大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号
◆6番(大塚正義) そうしますと、部活関係者、実際に生徒さんも含めて保護者でありますとかの説明会等の開催状況、これらを伺わせていただきたいというふうに思います。 ○議長(君島孝明) 篠山充教育長。 ◎教育長(篠山充) それでは、お答えいたします。 地域部活動への移行についての保護者への説明ということですけれども、現時点では説明はしてございません。
◆6番(大塚正義) そうしますと、部活関係者、実際に生徒さんも含めて保護者でありますとかの説明会等の開催状況、これらを伺わせていただきたいというふうに思います。 ○議長(君島孝明) 篠山充教育長。 ◎教育長(篠山充) それでは、お答えいたします。 地域部活動への移行についての保護者への説明ということですけれども、現時点では説明はしてございません。
あとは住民説明会等でも事業者さんから、今後、浸透槽、こういったものを設置するというふうな考えがあるということですので、そういったところで何らか対応ができるんではないかなというふうには考えております。 ○議長(松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員。
3、ステーションの表示変更や住民説明会等の周知方法について、10月までのタイムスケジュールを伺います。 4、今後の課題について。 例えば、ごみの不法投棄やごみ出しの間違いが増えることが危惧されております。 今後の課題と対策についてお伺いします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 高村秀樹環境部長。
例えばその実施方法ですが、基本的には地区の公民館等での説明会等を開催するという形を取って、それを周知した場合に利害関係が自分にあるというふうに感じた方はそこに出席できるというような形になることになります。
さらには、JA等でも、今後、この制度に関する説明会等を開く予定であると聞いております。 そういった中で、今後、先ほども答弁の中で申し上げましたが、この制度への理解を深めていただき、本当に状況、今後どうなっていくかというのを、事業者ごとに見極めていただきながら、課題をどんどん出してもらうというのがまず一つ、大きな部分であると考えております。
自然環境の学部のある大学等で人材確保の説明会等を実施していただきたい。 その中で、定住できる条件というものを鹿沼市も出さざるを得ないと思います。 その2つの条件、1つ目は、空き家対策を利用した住宅の保証、来る方に住宅を与えるということです。 あと、林業大学在籍中の生活費の保障、来ていただくには、それくらいのことを考える。
そういったところで、今年8月頃になりますけれども、自治会の中で人に集まっていただいて説明会なんかもしましたので、もし自治会としてそういう要望があれば、ちょっとコロナの状況というのもありますけれども、その中で説明会等をさせていただければというふうに思います。 ○議長(松田寛人議員) 2番、三本木直人議員。
なお、昨年度、今年度につきましては、新型コロナウイルス感染症防止の観点から、こういった説明会等の開催は行っていないというような状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員。 ◆14番(佐藤一則議員) そうしますと、開催した効果はどのようなものが得られているのか、また今後の取組について、お伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 総務部長。
昨年来のコロナウイルスの影響によって、地元説明会等が開催されなかったと、できなかったというふうなことに対する対応の方法というふうなことかと思います。 先ほどの市長の答弁の中にも、開催できずに影響が出たというふうな内容の答弁がありましたが、実際、地元の方の意向であるとか、そういったことを確認すると、やはり説明会は危険ではないかというふうな状況もありまして、できなかったわけであります。
また、ワクチン接種に関しましては、日々対応が変わっているため毎回多くのメールが届いておりますが、厚生労働省からのウェブ説明会等で、現在も4回行われておりますが、こちらのほうで説明がなされています。また、全国の自治体から寄せられた質問等については、各自治体が共有できるようにQ&A方式のメールのほうも届いておりまして、厚生労働省から随時回答はいただいている状況です。
次に、計画の検討会とかという計画の会議に参加させていただきたいという話がございましたが、そもそもまずこの過疎地域の支援については、まだ国会等での審議がなされておりませんので、法案成立した後に国、県から説明会等があると思いますので、その具体的な事業については、それから明らかになるというふうに考えております。 地域指定でございますが、私どもが承知しているのは、旧湯津上村と旧黒羽町でございます。
◎子ども未来部長(後藤修) ひがしなす保育園とわかば保育園の民営化の進捗状況ということでございますけれども、ひがしなす保育園につきましては、今年度末に保護者に対しまして民営化に関する意向調査というか照会を実施しまして、次年度以降、保護者会への説明会等につなげていきたいというふうに考えてございます。
なので、先ほどおっしゃった説明会等で聞かれれば答える、別にランドセルを指定しているわけでもない等を、その辺を広げていただけたらいいかなと思うんですが、実はランリュックが広がっている自治体というのは、基本的に業者の努力なんですね。
総合運動公園整備につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、令和2年度に実施を予定しておりました関係各所との対話や説明会等が実施できず、事業の遅延が発生いたしました。また、新型コロナウイルス感染症の収束の見通しが立たず、その影響の見極めに時間を要することから、当初の予定どおりに整備を推進することは困難であると判断し、オープン予定時期を2年から3年程度延期することといたしました。
今後の取組については、引き続き実施地区を支援するとともに、新規地区の推進については市ホームページへの情報掲載や地域説明会等を開催し、内容を十分理解していただき、地域の状況も踏まえながら進めてまいりたいと考えております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○久保田武副議長 麦倉議員。 ◆1番(麦倉竹明議員) ありがとうございます。
暮らしを楽しむ健康散策ゾーンでは、魅力向上委員会などを開催して、特に氏家地区については具体的に大仲地区の整備の手法も含めて、地元説明会等を複数回開催して意見交換をしてきたところですが、地区での合意には至っておりませんで、今後は取組内容の修正も含めて検討しなければならないと考えおりますが、引き続き取り組んでまいります。
町道18号七井・大平線、こちらにつきましては30年来の地元の方の要望等がございまして、実際一昨年度から現地の方との説明会等を通しまして、今用地のほう協力をいただいて、二、三年後には拡幅、歩道をつけるわけではないのですけれども、ペイントして車道、車が通る部分と自転車、歩行者を分けるような、そういったカラーペイントのほうを予定して工事のほう進めているところでございます。 以上です。
◎建設課長(飯村) 地権者説明会等においての生の声ということでございます。こちらにつきましては、今回設立総会については書面議決で実施させてもらいまして、来る10月の中旬に第1回の臨時総会のほうを考えてございます。
令和2年度は、受験生向けの学校説明会等が中止、延期、縮小されており、例年どおりの受験準備ができない状況にあります。また、本市の中学校3年生には、遅れた勉強を取り戻し、受験対策に使用するため、有料のオンライン学習教材を使えるように予算化しましたが、9月に入り、やっと使えるようになりつつあるところです。
実施計画の策定につきまして、今年2月の定例会の一般質問におきまして、実施計画の策定スケジュールにつきましては、今後素案をまとめ、庁内の関係課長をメンバーといたしました庁内検討委員会において原案を作成し、外部有識者等がメンバーの懇談会においてご意見をいただきまして、実施計画案をまとめ、その後地域説明会等を実施しまして、来年度中には策定していく予定でございますとご答弁をいただきました。